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zoom RSS 山スキー入門に今年も参加してきました。その1

<<   作成日時 : 2017/02/21 01:18   >>

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いつも行っているスキースクール。
何年か前から山スキー入門ってコースを取っています。新雪を滑れるってのが気になる点ではあるのですが、それ以外にも山での行動、道具の使い方等を教えてくれる有り難いレッスンになるのでした。

今回、直前までは雪不足でしたが、当日は一気に大雪です。
まずは、室内でいろいろレクチャーです。


【雪山での行動】
これは、注意すべき点をレクチャーしてくれます。

グローブを外す。
山での低体温症を引き起こすのは、濡れと風だそうです。グローブを外すと、雪が降っていたりするとグローブに中に雪が入って、濡れの原因になりますから。
なので、どんな動作もグローブを着けたまま出来るようになることが必要。ってことは、ミトンのグローブとかではいろいろ作業が出来ないので、山では向きませんね。

袋とかを飛ばさないように。
シールを貼る時、シールの裏には保護シートを貼っていますが、そのシートを風で飛ばしてしまいがちです。
また、シールを保管している袋もありますが、それも風で飛ばしてしまいがち。
なので、はがしたり、袋から出したら、すぐにザックに入れる習慣をつけなければいけないとのこと。

【道具編:クライミングシール】
雪山で滑るために登る場合、シールを使います。ということで、次に、シールの話。

自分でシールをカットする場合は、エッジが出るように。
最近のシールは、元々板とセットになっている物もありますが、自分でカットする場合には、ちゃんとエッジを出すようにすること。
ちなみに、僕のシールは、センター82mmの板用にカットしてありますが、今の板はセンター98mmなので、もっとエッジが出てます(^^)

シールのワックスあるんです。
これ、僕も知らなかったのですが、シール用のワックスってのがあるそうなのです。
シール付けて歩いていて水が染み込んで来ると、粘着力が弱くなって剥がれてしまいます。水がしみるのを防止するために、専用のワックスがお店に売っているとか。
でも、普通のスキー用の固形滑走ワックスを生塗りで塗り込んでも良いそうです。毛の中に入り込むように、毛並みと逆の方向に生塗りするのだそうです。
こんどやってみようかな。

緊急処置にテーピング
もし、シールが剥がれてきたら、テーピングでぐるぐる巻きにすると良いそうです。
テーピングのテープのエマージェンシーで持っていくのもアリって事ですね。

保管のためには乾かすこと。
当たり前ですが、一日滑り終わったら乾かす事が重要。
画像


保護シート
保管用のシートと、移動の際に使うシートはもちろん別のもの。移動の時に使う奴では、布のような奴もあるみたい。使っていた人がいました。
前にも書きましたが、保護用のシートや、袋とかは飛ばさないように。

シールを貼りましょう。
スキーは暖かいところでは滑走面が伸びて、反り返っています。つまり寒くなると、ベンドが少なくなるということですね。
ということは、シールは暖かいところで貼ると、たるんでしまうのです。だから、そんな場合には、思いっきり引っ張って貼る。ということ。

【道具編:ビーコン】
ビーコンをみんな持参していたので、ビーコンの使い方と注意点をレッスンします。
電池は常にフルにしておくこと。残量はそのまま電波を出し続ける時間。少しでも減っていたら、新品と交換しましょうということです。ちなみに、僕のビーコンは99%でした。
画像
僕のビーコン、もう4日くらいは使っているのですが、一応99%です。交換しないで良いのかな?


次は、実際に使ってみます。
まず、ビーコンを送信モードから、受信モードに切り替えてみます。みなさん、ビーコンを持っていても、切り替え方知らない人もいますので、こんな機会に一回やってみることが必要です。

そして、一つビーコンを置いておいて、自分のビーコンで置いてあるビーコンを捜索する練習です。こんな練習、ビーコンをいくつか持っていないと出来ませんから、こんな時ならではです。

ビーコンの電波は8の字で出ていますから、ぐるっと回って目的地にたどり着く形になります。
そして、ビーコンを付けて埋まっている人姿勢は様々なので、探す際のアプローチの際にたどり着く行程も変わってくるのです。

十字で捜索
遭難者にかなり近づいて来た時には、まず前後に動いてみて、一番信号が強くなる場所を探します。
そして、少し右か左に動いてみて、その場所で再度前後に動いてみて、一番信号が強くなる場所を探します。
先ほど信号が強くなった場所と、次に信号が強くなった場所を線で結ぶと、その線上に遭難者がいる可能性が高くなります。
なので、次にその線上を動いてみて、そこで一番電波が強くなる場所を探すという事をするそうです。


さて、少し長くなりました。
一回切りましょうかね。

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