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zoom RSS 自分史上最高のスピーカー製作 試聴・ふり返り編

<<   作成日時 : 2017/01/25 22:30   >>

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スピーカー製作ネタ、今回で最後になります。
これが、大阪の家にあるスピーカー達です。コレ以外にバックロードが一個あるのですが、それは今修正中。
で、今回制作したのは、右から二つ目、スーパースワンの肩に乗っていて、フレームが黒くて四角い奴になります。小ささがわかりますかね。この小ささも魅力なんです。

【音質】
で、音質ですが、実に癖がありません。強いて言えば、100Hz辺りに若干強調感があるように感じます。
ベースとか、ドラムとかの音が弾力的に響くんです。多分、バスレフダクトが上手く効いているんでしょうね。
中高音の繊細感とかは出ませんが、普通に聴いていると、ほんとに癖がないって印象です。多分、P800Kの素性が凄く良いんでしょうね。
周波数レンジは、それほど広い感じはしませんが、でも必要十分な感じです。
なにしろ、トータルの制作費、左右で一万円で十分お釣りが来ると考えると、超ハイCPだと思います。
ちょっと例えが悪いですが、DENONのDL-103ってカートリッジがありますが、あんなイメージです。派手な所が一切なくて、ピラミッド型のエネルギーバランスです。

写真の一番右にパイオニアのS-A4SPTってスピーカーがあります。このスピーカーは発売当時片方13800円でしたが、そのスピーカーと比較しても、それほど「完敗」って感じでもなく、好みによっては今回制作したスピーカーの方が良いかもしれません。その勝っている部分は、鳴りっぷり。多分、低音の出方が気持ちいいんでしょうね。

メインのスーパースワンと比較すると、全然話にならないほどスパースワンの方が良いのですが、でも、サイズを考えると今回のスピーカーもなかなかな感じです。

【反省】
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製作時に反省点がありました。
まず、二重にしたバッフルですが、二重の内側の穴と、外側の穴の大きさを一緒にしてしまったため、スピーカー端子が一部干渉してしまっていました。まあ、大したこと無いんですけどね。

あと、ダブルにしたバッフルですが、トップバッフルの板を横幅全域までにした方が良かったな。
場合によっては、ラウンドバッフルにしたほうが見た目が良かったかも。

あと、バスレフダクトですが、組む段階で大きさが若干変わってしまったかもしれません。
組んでいくと、誤差が積み重なってしまうんですよね。これも、若干改善が必要だったかも。その辺、長岡鉄男さんの設計は優れているのを感じました。

そんなスピーカーですが、マグネットとかをブチルゴムとかで防振すると、もっと良くなるんでしょうね。
ボチボチ、やってみよう。

ちなみに、この箱にFE83を付けてみましたが、全然低音が出ません。
FE83、評判が良いユニットなんですが、どうも上手い使いこなしが出来なくて困っているのでした。
FF85WKは、この箱に付けるといい音が出そうな気がします。

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