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zoom RSS 自分史上最高のスピーカー製作 Prologue

<<   作成日時 : 2017/01/18 21:57   >>

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そもそもの経緯は、実家にあるスピーカーになります。
実家には、故長岡鉄男さん設計のフラミンゴっていうバックロードホーンがあります。8cmのユニットを使ったもので、名作スーパースワンのミニチュア版になるのです。
作った時には、「なかなかいい音がするなぁ」って思ったのですが、最近聴いてみるとどういうわけかイマイチなんです。
中低域が抜けた感じと、声が妙に甲高いんです。そこで、いろいろと手を加えたのですが、結局フラミンゴのユニットを変えようと思い立ちました。

フラミンゴのユニットは、FE83で、Qoが大きく(0.8)、一般的にはバックロードには不向きと言われています。そこで白羽の矢を立てたのは、同じフォステクスのFF85WKです。
FE83もFF85WKも同じ8cmユニットですが、FF85WKのQ0は0.55で、FE83の0.8から比較すると少し小さいので、若干バックロード向きになっているかと思います。そして、昔同じフォステクスのFFシリーズFF125Kってユニットを使ったバックロードがすごくいい音が出ていた記憶もありました。(のスピーカーは、友人の家でまだ使ってもらっているようです。)
また、ネットでもフラミンゴのFE83が気に入らなくて、FF85WKに変えた人の記事も出ていて、それも背中を押しました。

フラミンゴ君のユニットを交換すると、FE83が余ってしまうなぁって考えていたところ、ONTOMO MOOK Stereo編で、8cmの箱の付録になっていたのがありました。そこで、この箱を買って、FE83を入れようと計画し実行しました。
画像
写真:左がFF85WKが入ったフラミンゴ君で、その肩にちょこんと乗っているのが、FE83が入ったONTOMO箱になります。

FF85WK君の入ったフラミンゴ君ですが、FE83の時よりずいぶん聴きやすくなりました。でも、不満が無いわけではありません。ちょっと低音がブーミーで、高音不足です。でも、多少の調整でいい音になりそうな予感がします。
でも、この直後でもっとバックロード向きのユニット(FE83-solやFE88-sol)がフォステクスから発売されちゃったんですよね。もう少し待てば良かったのかも。

FE83が付いたONTOMO箱ですが、これがイマイチなんです。
FE83の甲高い所はそのままに、全く低音が出ません。それと、ホーンから出る音に中央音が混じって、変調してしまっている感じです。
そして、ホーン出口に100均で買ったポリエステルのフェルトを付けました。その結果、若干いい音で鳴ってくれるようになりましたが、まだまだイマイチ。

まとめますと
実家のフラミンゴ君
→まあ、カンベンしてやろうか。実家に帰った時に、地味に修正していこうかな。

ONTOMO箱
→これは残念だ…どうしようかな?

ONTOMO箱を何とか活かしたいと思い、「甲高くない音」を目指して、同じフォステクスの激安ユニットP-800Kをお買いあげしたのでした。安いからまあいいか、って感じ。一応、ヨドバシで試聴したんですよ。

さて、ONTOMO箱の音はどのように変化したのでしょう?
それは、次の記事で書こうかと。

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